【自己採点】3月度組分けテスト＜新6年生＞

今日はちょっと遅めに採点前答案がアップされましたね。

さきほど、初めて、あずきが自分で採点しましたー！

(;・∀・)　初めてって…

いままで、この採点の時間も勿体ないと思って、親がやっておりました採点。

でも、それだとやっぱり、いかに自分が「出来ていないか」、または「惜しいか」などのニュアンスが伝わらず、結果、やる気に結びついていないのでは…？？と。

(;・∀・)　それにやっと気付いた、と。

なんか、「採点の仕方が分からないー。ワー！」とか騒ぐと思っていたのですが、意外と静かに採点。スッと終えていました。意外。

今朝、あずきは、8時まで寝ていました。

なんど起こしても。

前夜は「明日、朝、何問か確認して、分からないところをパパに教えてほしい！」と言っていたのに。

花粉症で目がかゆくて、何度も夜中に起きたとのこと。

花粉、きてますもんね。ジワジワ。

結局、勉強どころか、朝食もままならないまま、ダッシュでサピへ。

どうせ結果もボロボロだろうと思っていたのですが、帰ってきたあずきは、意外と平然。

国語・・・記述が1問、何も書けなかった

算数・・・簡単だった。平均点高いのかも

理科・・・思ったよりできた

社会・・・1番ダメだった

…と。

(;・∀・)　いつになく謙虚な分析ね

そんなこんなで、あずき自己採点の結果ですが…

算数　＞　国語（記述除く）＞　理科　＞　社会

※国語は記述を除いた126点満点でのシェアで計算しています

500点満点のうち、70％強の出来。これに記述の点数が（ほんのり）加算されると思うと、ギリギリαクラスに復活できるかどうか…。

いや、毎度言いますが、αクラスにいることが目的・目標じゃないんだって、理解しています。

でもね…

やはり、αクラスから下がると、目に見えてあずきのモチベーションが下がるんですよ。そりゃもう、すごい勢いで(笑)

なので、モチベーションキープとしては重要な案件。

今回は、得意な社会でつまずいたようですので、また復習ですね。

『日本のすがた　2022』を購入したし、結構勉強もしていたので、今回の不出来が結構ショックだったようです。

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新6年になってから（αクラスから落ちて）ダラダラと過ごしていたあずき。

これを機に、また勉強に集中してほしいものです。

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