十五夜と十三夜
10月1日、今年の十五夜でしたね。
サピから帰ったあずきも交え、家族4人で中秋の名月を堪能しました。
ベランダから。
スーパームーンみたいに大きく見える訳ではないけれど、キレイな月を暗闇で鑑賞するのは、いとをかし。
近所の和菓子屋さんで購入した団子も堪能しました。串ではなく、山の。あんこ付き。
(;・∀・) やはり、アンコか…
いつもはウサギの形のお饅頭とかで済ませるのですが、今年は本格的に団子。
夜に食べたので、胃もたれもスゴイ…
片見月にならないように、十三夜も鑑賞しなくちゃね、ときちんとあずきに伝えました。今年は10月29日(木)だそうです。
(;・∀・) また、サピの日だね
ゲッペイが片見月の説明をしたお返しに、あずきからも「月」について色々教えて♪と振ってみました。
(;・∀・) なんか、結果は見えるわね
クレーターがどうだとか、上弦の月がどうだとか、惑星・衛星がどうだとか、いろんな話が聞けるものと思いましたが…
(;・∀・) そうはならないよね
「月?知らなーい」とのこと。
(;・∀・) 想像より更に斜め上!
理科は苦手なんだな。
まぁ、知識は教科書から授かるとして、こうしたイベントを親と語ることで「常識問題」的な対策になるのかな。
今はそんな損得を考えずに、娘たちと月を愛でたいと思うゲッペイでしたとさ。
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