<自己採点速報!>夏期講習マンスリー確認テスト
夏期講習マンスリー確認テストですが、いかがでしたでしょうか。
ゲッペイも(というか妻が)採点を終えました。
(;・∀・) なんか、出だしが丁寧で怖いわ
結論から言えば、「前回よりは、まぁまぁ良かった」といったところでしょうか。
タイトルの<自己採点速報>と入力していたら、<事故採点>になっていて、何だか暗示的…。
国語の記述の点数が曖昧ですが、算数と国語はだいたい8~9割は出来ていました。
社会は7~8割正解。
問題は理科ですね…。
理科も前回よりは良かったですが、前回は「学んでいない範囲」があっての惨敗。
今回は、夏期講習の範囲ということで、学んだ「はず」の内容でこの結果。
6~7割の出来でしたが、問題は最後の大問4がほとんど出来ていないところ。
得意の星座でしたが、ほぼ手付かず。
(;・∀・) 手痛いミスだね
恐らく、手前の「てこ」で時間をかけ過ぎたんでしょうね。
あずき曰く「問題を読んで答えを書こうと思ったら、終わっちゃった」と。
(;・∀・) ざ、残念…
こういう時間配分を、これから徐々に学んでいくのかな。
分からない=諦めるを覚えさせるのも、まだまだ抵抗があります。「少し考えれば分かりそう」の線引きが、大人でも難しいですよね。
(^_^;) そうね
しかし、社会の問題。
(-。-)y-゜゜゜ お!批判かい?
いや、批判はしませんよ。
いまはまだ、細かいところまで関心を持つ、興味を持つ、という練習なんでしょうかね。
牧之原の東ってことは大井川?
アとエの微差を見分けるほど、地図帳の川を遡り、流域の産業や産物に関心を持たなければいけない!という示唆だと前向きに捉えます。
アは天竜川かな?「大井川はあまり曲がってなかったような…」というところまで気付いたあずきを、褒めてあげようと思います。
あとは昼夜人口や発電量、似たような雨温図も、やみくもに数値や発電所の場所を覚えるのではなく、状況から選択肢を狭めていけば何とか解答できそうな内容でしたので、その選択肢の狭め方を教えてあげました。
(;・∀・) 自己流で大丈夫?
こういう、30年前の受験テクを自慢げに教えてしまうあたり、島津君の父親化の始まりかな。。ブルブル
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